大根おろしの栄養は時間が経つとなくなるの?その理由はこの栄養が原因だった!!


冬もだんだんと深まってきて、地域差はありますが、既に雪の降っている場所もありますね。

そんなとても寒い日に、特に食べたくなるものといえば、そうです!大根ですよね!

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大根は根菜類の仲間なので、に旬を迎える野菜です。そのため、この時期はよくお店でも安く売られていますよね。

料理して使う場合、冬だとおでんに入れたり、ふろふき大根にしたりなど、煮込むことが多い野菜でもあります。

しかし、使い方はそれだけではありません!旬は冬でも、年中見かけられるので、例えば秋にはおろして、さんまなどの焼き魚に添えたりもしますよね。

そんな大根おろしですが、おろしてしばらく放っておくと、つまり時間が経ちすぎると、栄養がなくなるのかという話を耳にしました!

たしかに煮物などに使うと、あるビタミンは量が減るということも聞いたりしますが、大根おろしは実際どうなんでしょうね?

そこで今回は、大根おろしの栄養が時間が経つとどうなるのかについて、その理由も合わせてご紹介します。

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大根おろしの栄養が時間が経つとなくなるってホント?

売られている大根のなかでも、特に新鮮でみずみずしいものを買ってきて、大根おろしにするととても良い香りがしますよね。

大根のどの部分をおろすかによっても、この香りは違いがあります。よく耳にする話ですが、大根の上の方を使うと、辛味の強い大根おろしで香りも強いです。

それとは反対に、大根の下の方を使うと辛味は弱くなり、どちらかというと甘味の多い大根おろしができます。そのため、香り自体は弱いですね。

しかし、どれだけ上の方を多く使った大根おろしであっても、おろしてから食べるまでの時間が経ちすぎると、香りは弱くなり、辛味も減ってしまうんです!

この香りや辛味が減ってしまう理由というのが、本題でもある、大根おろしの栄養が時間が経つとなくなるということに、結び付きます。

つまり、結論を先に言うと、大根おろしはおろしてから食べるまでの時間が経ちすぎると、含まれている栄養は少なくなってしまうんです!

というのも、ここで深く関わってくるのが、大根おろしに含まれる栄養だからなんですよね。

その栄養というのが、イソチオシアネートというものなんですが、後の方はなかなか聞き慣れない名前ですよね。この後、詳しくご紹介します。

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栄養を減らしているのは大根の辛味が原因ってホント?

では、イソチオシアネートについてですが、分かりやすく言うとこれは、大根に含まれる栄養の1つで、辛味成分です。

そのため、大根まるごとの状態のものを買ってきて、より辛味の強い大根おろしを作りたいときには、上の方を使うのがおすすめということです♪

イソチオシアネートの効果としては、よく耳にするのが、体内の細胞を若々しく保ったり、がんを予防したりということが挙げられますよね。

このように素晴らしい効果を持つ栄養なのに、ポイントを知っておかないと、きちんと摂取できないということに、つながるんです!

そのポイントとは、
1.加熱することで量が少なくなるので摂るなら生で!
2.生でも大根であればおろすことで、より多く摂れる!
3.おろしてから15分以上経つと分解されて、摂れる量は少なくなるので、食べる直前に大根をおろす!
ということです。

これらのポイントを知っておくだけで、大根おろしに含まれる栄養を、しっかりと摂ることができますよ♪

必ずしもすべての栄養が減るわけではない!

ここまで、大根おろしに含まれる栄養が時間が経つと、減ってしまうとご紹介しましたが、必ずしもすべての栄養が関わっているわけではありません!

イソチオシアネートやビタミンCは、時間が経過するごとに減っていくので、大根おろしは食直前に作るのがおすすめです♪

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しかし、大根に一緒に含まれるジアスターゼという酵素にいたっては、時間が経っても減ることはありません。

なので、大根おろしを冷凍できるのかどうかということも耳にしますが、この答えはできます。

冷凍している間は、ジアスターゼ自体は活動するのをやめてしまうので、含まれている量に変化がみられないということなんですよね。

でも味や香りをとりたいという場合は、やはり食べる直前に大根をおろすのが、良いですね♪ぜひ、参考にしてみてくださいね。

2017年01月


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