チョコレートのカフェインは睡眠を妨げる!上手に食べる方法は?


パンやスイーツ、お菓子など、いろんなものに取り入れられているチョコレート。甘いものが大好きな私としては、欠かせないものとなっています。

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体を動かした後に食べると、素早くエネルギーを補給してくれますし、仕事や勉強で疲れた時に食べると、ホッとしますよね。

最近では、高カカオチョコレートが話題になっていて、ダイエットなどにも効果があると注目されています。

甘くてリフレッシュ効果があると言われるチョコレートは、寝る前に食べるとよく眠れるのではないかと思われるかもしれませんが、実はカフェインが含まれているってご存知ですか?

カフェインと言えば、睡眠を妨げる効果があると言われていますよね。寝る前に摂取してもいいのでしょうか?

チョコレートに含まれるカフェインは睡眠を妨げるの?よく眠るための上手な食べ方もお知らせします。

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チョコレートにカフェインはどれくらい含まれているの?

カフェインが多く含まれているものとしては、コーヒー、紅茶、緑茶、コーラなどが挙げられますね。

チョコレートにはどれくらいのカフェインが含まれているのか、100gあたりで比較してみましょう。

コーヒー   約60㎎
紅茶     約30㎎
緑茶     約20㎎
コーラ    10~19㎎
ミルクチョコレート 25~36㎎
高カカオチョコレート 68~120㎎

こうやって見てみると、チョコレートって結構多くのカフェインが含まれているんですね!特に高カカオチョコレートは、コーヒーよりも多いなんて!

カフェインは、摂りすぎると頭痛や心拍数の増加、嘔吐など体に良くない影響を及ぼすことがありますし、妊婦や幼児などあまり摂らない方がよいとされている人もいます。

また、繰り返しカフェインを摂ることで、徐々に体が反応しにくくなり、依存症になってしまうことも!

成人1日の摂取量の目安としては、体重1㎏あたり5.7㎎までなら安全だと言われています。体重50㎏の人なら、285㎎ということになりますね。

チョコレートを食べる時にも、カフェインの摂りすぎには気をつけないといけないんですね。

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カフェインが睡眠に与える影響は?

では、カフェインを摂ると睡眠にどのような影響を及ぼすのでしょうか?

カフェインには、目を覚ましたり、集中力を高めたりする作用があります。眠くても休めない時や集中力を高めたい時などに摂ると、頭がスッキリして頑張れる気がしますね。

脳が疲れてくると、睡眠を促す神経伝達物質が出てくるのですが、それを受け取る受容体とカフェインが結びついてしまうと、脳が興奮状態になって、睡眠が抑制されてしまうんですって!

つまり、休みたいと思っている脳にカフェインが刺激をして、無理やり働かせているというわけなんです。疲れの原因が解消されているわけではなかったんですね!

ですから、カフェインが減ってくると、頭痛や集中力低下、疲労感、不安感など、脳の疲れが原因で起こる症状が現れてくるんです。

カフェインは5時間前後で半減すると言われています。ですから、いい睡眠をとるためには、寝る前の5~6時間はカフェインを控えた方がいいんですよ。

確かに、疲れていてもどうしても頑張らないといけない時ってありますよね。カフェインを上手に活用しつつ、頑張った後はきちんと寝て疲れをとることも大事ですね♪

チョコレートにはこんな効果も!上手に食べよう♪

チョコレートを食べる時には、カフェインの影響を考えないといけないと分かりましたが、他にもこんな効果があるんですよ!

・リラックス効果
カカオ豆に含まれるGABAには、ストレスを緩和し、リラックスさせる副交感神経を活発にする働きがあります。

・動脈硬化・冷え性の予防効果
カカオポリフェノールが血管を広げ、血液をサラサラにして血流を改善する働きをします。

・便秘解消効果
カカオプロテインによって腸内環境を整え、腸の動きを活発にする働きがあります。

・美肌効果
腸内をキレイにして有害物質を出しやすくするとともに、シミやしわの原因となる活性酸素を除去する効果があります。

・ダイエット効果
便秘解消と血流改善による代謝アップとともに、血糖値を上昇させるため食欲を抑える効果があります。

さらに、チョコレートに含まれるカカオバターの脂肪分は吸収しにくく、体脂肪になりにくいと言われています。

チョコレートって、いろんな効果が期待できる食べ物だったんですね♪効果的に食べるには、次のことに注意してみましょう。

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1.一度に食べず、回数を分けてゆっくり食べよう。
カフェイン量や血糖値が急激に上がるのを防ぐため、少量ずつ時間をかけて食べましょう。

食事前に食べると、満腹中枢が刺激されるので、食事量も抑えられますよ♪

2.カカオの配分が多いものを選ぼう。
カカオの量が多い方が、チョコレートの効果をより期待できます。ただし、カフェインの量も多いので、食べる量は控えめに♪

3.食べるのは、日中にしよう。
頭をスッキリさせたい朝や眠気を感じた日中に食べると、脳を活性化して集中力UP!

はカフェインが睡眠を妨げる恐れがあるので、控えるようにしましょう。

上手に食べれば、睡眠もしっかりとりながら、チョコレートの効果も期待できそう♪カフェインに注意しつつ、チョコレートをうまく取り入れていきたいですね。

2017年12月


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