ピーナッツを食べ過ぎると腹痛に!カビ菌アフラトキシンって?


お菓子や酒の肴、料理などに使われ、身近な存在であるピーナッツ。ピーナッツは落花生の皮を取り除いたもので、味付け加工されているものも多く売られています。

そのまま食べるのもいいですが、おせんべいやチョコレートなどに入っていたり、砕いて料理に使われたりするのも美味しいですよね。

最近では、ナッツ類が体にいい効果があると注目されていることもあり、私も食べる機会が増えているのですが、ついつい食べ過ぎてしまい、お腹が痛くなることが!

どんな食べ物でも、食べ過ぎると腹痛になることはあるのですが、何が原因なのか、どれくらいが適量なのか、知っておきたいですよね。

ピーナッツは食べ過ぎるとどうして腹痛になるの?食べる時の注意点をお知らせします♪

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ピーナッツを食べ過ぎると腹痛になるのはなぜ?適量は?

ピーナッツは、タンパク質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラルなどを多く含んだ、栄養満点の食材なんです。

栄養豊富だから、たくさん食べても大丈夫♪とついつい食べ過ぎてしまうことも!でも食べ過ぎることで、腹痛を起こすことがあるので、注意が必要なんです。

その原因は、ピーナッツに多く含まれている食物繊維と脂質。どちらも消化しにくく、胃腸に負担がかかるため、腹痛の原因になることもあるんですよ。

食物繊維は便秘に効果的だとよく言われますが、摂りすぎるとかえって便秘がひどくなることもあるので、要注意です。

さらに食物繊維は腸の動きを活発にし、ガスを発生させるため、特に便秘気味の方はお腹が張って痛くなることも!

もう一つの原因は、薄皮に含まれているタンニン。薄皮には、レスベラトロールなど体によい成分が含まれているため、一緒に食べるとよいとされていますが、ここにも落とし穴が!

タンニンは、腸の働きを低下させ、便秘や下痢を引き起こすことがあるんです。ですから、食べ過ぎるとよくないんですね。

体に良い栄養素も、摂りすぎては逆効果だということですね♪腹痛以外にも、頭痛やアレルギー症状を引き起こすこともあるので、気を付けましょう。

ではどれくらい食べてもいいのかというと、20~30粒(15~25g)程度が適量です。

ピーナッツは約半分が脂質だということもあり、カロリーは100gで562kcalと結構高め♪カロリーが気になる人は、特に注意が必要ですね。

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強力なカビ菌アフラトキシンに注意!

さらにもっと心配なのが、ピーナッツの皮に発生するカビ菌、アフラトキシン!輸入物のピーナッツや、高温多湿の場所で保管されたものから検出されることがあるんですって。

このアフラトキシン、強い毒性があって、腹痛や下痢、吐き気、嘔吐などを引き起こすだけではなく、強い発ガン性があると言われているんです。怖いですね!

アフラトキシンは、温度30℃以上、湿度95%以上で発生しやすいと言われているので、日本国内で発生する可能性は低いですが、輸入品には含まれていることがあるので要注意です。

基本的には、基準値を超えると販売できないので、それほど心配しなくても大丈夫ですが、できるだけ輸入品より地元産のものを買ったり、涼しい場所で保存したりするといいかもしれません。

実はすごいピーナッツの効果!上手な食べ方は?

ピーナッツは食べ過ぎるとよくないことは分かりましたが、「ピーナッツに秘められた栄養と効果!抗酸化作用の宝庫♪」にあるように、適量を守れば美容や健康にとても役に立つ食材なんです♪

ピーナッツに含まれる脂質の多くは、オレイン酸やリノール酸など不飽和脂肪酸で、悪玉コレステロールを減らして脂肪をたまりにくくする働きがあります。

他にも、抗酸化作用があるビタミンB2やビタミンE、ガン予防にも効果があるポリフェノールのレスベラトロール、記憶力をアップするレシチンなど、美容や健康にいい栄養がいっぱい♪

ただし、3歳未満の子どもには、アナフィラキシーショックや誤飲、消化不良を起こす危険があるので、食べさせないようにしましょう。

食べ過ぎを防ぐためには、事前に食べる量を取り分けてから食べるようにしたり、よく噛んで食べたりするといいですよ♪

酒のつまみとして食べる時には、アルコールの影響もあって腹痛を起こしやすいので、特に気を付けましょう。

下痢や便秘になった時には、ピーナッツを食べるのをやめ、消化の良いものや水分をとるようにして、腸内環境を整えるといいですね。

お腹の調子に気を付けつつ、効果を得られるような食べ方を心がけていきたいですね。

2018年03月


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