パプリカの栄養は熱で減ってしまうの?ビタミンCが変わらないって本当?


使い勝手が良いので、以前より料理にパプリカを使うことが多くなってきました♪

料理を華やかにしてくれますし、味も苦味がなく、甘味があって食べやすいですよね。

日本では、オランダ・韓国・ニュージーランドなど外国産のものが多く出回っています。

そして、それぞれ出回る時期が違うので1年中食べる事が出来るんです♪

我が家では、生で食べるよりもを加えて食べることが多いのですが、気になるのはそれで栄養が失われないかという事。

栄養と熱の関係を知って、効能の多いパプリカをより効果的に食べたい所ですよね。

そこで、パプリカの栄養は熱を加えると減っていくの?ビタミンCを中心に見てみました。

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パプリカに多いビタミンC!油で炒めるのがおすすめ♪

パプリカはピーマンの仲間なんですが、栄養を見てみると、次の成分が多く含まれています♪

・ビタミンC

・βーカロチン

・ビタミンE

・ビタミンB群

中でもビタミンCがとても多く、含有量は野菜でトップクラスです!

ビタミンCには様々な効能がありますが、ニキビなどの肌荒れの予防・対策にも良い事で有名ですよね。

私も中高生の頃、ニキビで相当悩みました…。もっと意識して摂れば良かったと思っています。

ただ、多く入っていても、加熱するとかなり減ってしまうのではと思う方もいらっしゃるはず…。

しかし、パプリカを油で炒めた時など、ビタミンCの量はあまり減らないのですよ。

なぜビタミンCが減りにくいのかは、次のように考えられています!

・油炒めだと短時間で済むので損失が少ない

・油でコーティングする事でビタミンCが流れ出るのを抑えられる

・パプリカは肉厚で、組織が強くしっかりしているので成分が壊れにくい

・パプリカに含まれるビタミンPに、ビタミンCを安定させる働きがある

ビタミンPは、ビタミンCを熱から守って、吸収を良くしてくれるのですよ~。

ビタミンCの流出を防ぐのに油炒めはお勧めの方法なのですが、調理法によって減少する割合は変わってきます!茹でた場合、その時間が長いほど、多く溶け出してしまうんです…。

また蒸したり電子レンジで温めたりすると、溶け出すのをいくらか防げるので、おすすめですよ♪

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パプリカの熱に強い栄養は?口内炎にも良いビタミンB群は?

パプリカは、抗酸化作用に優れているβーカロチン・ビタミンEも豊富です!

どちらとも熱に強いので、加熱してもほとんど減りません。そして、βーカロチンもビタミンEも脂溶性です。

そのまま食べてもあまり吸収されませんが、特にβーカロチンは、油に溶け出すことで体に吸収されやすくなるんですよ。

ところで、不規則な生活や食事などが原因でなるのが口内炎。私も子供の頃からたまにできるのですが、しみますよね…。

ビタミンCやβーカロチンには粘膜を丈夫にする働きがあるので、口内炎には有効です。

そして、ビタミンB群も。パプリカにはビタミンB群がバッチリ入っていますよ♪

パプリカには口内炎に良い栄養が多く含まれているんですね。ビタミンB群で多く入っているのはコレ!

  • ビタミンB2
  • ビタミンB6
  • ・葉酸

ビタミンB6と葉酸はあまり熱に強くないですが、ビタミンB2は比較的熱に強いです!

ただこれらは水溶性なので、長く茹でると溶け出してしまいます。調理時間を短くし、パプリカからでた汁も使うようにすると良いですよ。

パプリカ粉にビタミンCは含まれない?βーカロチンは?

あると便利な調味料の一つがパプリカ粉です。少し入れただけで味が引き締まりますし、彩りも良くなりますよね。私は、グラタンやサラダなどに使っていますよ。

パプリカのビタミンC含有量は多くて、熱を加えても失われにくいとお話しました。

しかし、食品成分表でパプリカ粉の栄養を見てみると、推定値ではありますが、ビタミンCが0になっているんです。

製造過程で減ってしまうのです。パプリカ粉の多くは、パプリカを乾燥し粉砕して作られます。

加熱の影響だけでなく、製造過程で空気に触れることで酸化して、ビタミンCが変化してしまうのです。

パプリカ粉にほとんどビタミンCは入っていませんが、βーカロチンなどは多く入っています。栄養が全くなくなる訳ではないのですね♪

パプリカを大きめに切って炒めるとたくさん食べれますし、摂れる栄養も多いです!

加熱しても色落ちしないのも良いですよね。これからもカラフルなパプリカを食べて元気をもらっていこうと思います♪

2018年03月


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