たらの芽の栄養は? 食物繊維だけじゃない!


山菜界の王様っと言われている山菜をご存知ですか? 見た感じ、「えっ? 王様?」という風貌ですが、王様といわれている山菜があるんです。それが「たらの芽」なんです。

a1750_000004

確かによ~く見たら、王冠のような見た目ですが、その見た目だけで山菜の王様といわれているんでしょうか? 実はたらの芽が山菜の王様といわれているは、見た目ではなくて豊富な栄養価なんです。

王様と言われるぐらいなんですからもの凄い栄養が含まれていると期待してしまいますが、たらの芽には、どのような栄養があるんでしょうか?

スポンサードリンク

たらの芽の栄養

山菜の王様と言われるぐらいですから、たらの芽には豊富な栄養価が隠されているに違いない! ではどんな栄養価が、たらの芽に隠されているんでしょうか?

山の幸ですね♪

タラの芽の栄養には食物繊維だけではなく、他にもたくさん栄養が、含まれているんです。食物繊維のほかにタラの芽に含まれている栄養はこの11種類です。

  • たんぱく質
  • ナトリウム
  • カルシウム
  • 葉酸
  • ビタミンc
  • ビタミンK
  • ビタミンE
  • ビタミンB1
  • ビタミンB2
  • カリウム

一気にこれだけの栄養価を言われても「へ~凄いのね~」としかなりませんよね・・・。なので、それぞれの栄養がどのように体に良いのか? どんな効果があるのか? をまとめてみました!

スポンサードリンク

たらの芽に含まれている栄養価と効果

たんぱく質は炭水化物・脂肪と並ぶ三大栄養素の一つ。中でもたんぱく質は身体を作っていくうえで重要で、体の約20パーセントはたんぱく質から構成されているんだそうです。

たんぱく質はたらの芽100gあたり4.2グラム

たんぱく質から出来ている代表的なもので、筋肉・髪の毛・皮膚・臓器・爪・ホルモンなど、ほとんどの体の部分はたんぱく質により作られています。

たんぱく質の効果は免疫力の強化・骨粗しょう症予防・抜け毛予防・腰痛・むくみ・血管の強化などがあります。

ナトリウムはたらの芽100gあたり1mg

ナトリウムは体内に存在するミネラルの1つ。体重の約0.15パーセントは、体内に存在していると言われています。

体内には欠かせないミネラルの1つで、骨と筋肉と神経を正常に機能させるのに必要なミネラルです。身体に必要なミネラルなんですが、注意点が1つ。

ナトリウムを摂りすぎると、高血圧やむくみの原因。

ナトリウムの効果は、筋肉の収縮と神経機能を正常に働かせる効果があります。ナトリウム不足になると、体に疲労感を感じる症状が、みられるんだそうです。

カルシウムはたらの芽100gあたり16mg

人間の体内の中で一番多いミネラルの1つ。体重の約2.0パーセントといわれています。人間の・骨・筋肉・神経を作るのに、大切なミネラルです。

カルシウムを十分に摂らず、カルシウム不足になると身体は、骨から不足したカルシウムを補おうとします。

そのため骨がスカスカになり、骨粗しょう症となる場合があるので、十分なカルシウムを体内に摂取する事が大事です。

カルシウムの効果は、動脈硬化の予防・高血圧の予防・ストレスを沈静させる予防などがあります。

鉄はたらの芽100gあたり0.9mg

鉄は人間の体の中の約4パーセントあり、赤血球を作るのに大きな働きをしています。体の中にある鉄の70パーセントが、血液中の赤血球を作る成分になっているんです。

残りの25パーセントほどは、肝臓などに保存されます。鉄の効果は、貧血の予防・肌の活性化などに効果があります。

葉酸はたらの芽100gあたり160ug

葉酸は水溶性ビタミンの1つで、1944年にほうれん草から発見された栄養素です。

最近では葉酸には、胎児の先天性奇形予防や癌予防に効果があるといわれているビタミンです。葉酸の効果は、他にも貧血の予防・心臓病の予防・疲労回復などの効果があります。

食物繊維はたらの芽100gあたり4.2g

食物繊維には水溶性の食物繊維と不溶性の食物繊維があり、糖質の吸収を抑える役割をしてたり、腸内環境を整え便秘を改善してくれる働きがあります。

食物繊維の効果は、腸内環境のバランスを整える効果・コレステロールの数値を安定させる効果・糖尿病を防ぐ効果・高血圧予防の効果などがあります。

ビタミンCはたらの芽100gあたり7mg

ビタミンCは、肌や血管のアンチエイジングに大きな効果を示すビタミンの1つ。美容といえば、ビタミンCといわれるぐらい、美肌効果や肌に潤いを与える働きがあります。

ビタミンCの効果は美肌だけではなく、シミ予防や免疫力を高める効果・貧血予防・イライラを抑える効果などがあります。

ビタミンKはたらの芽100gあたり99ug

ビタミンKは2種類あるらしく、ほうれん草などの葉っぱ類に含まれているものと、納豆などに含まれているものがあります。

ビタミンKは、カルシウムを骨に取り込む働きがあるので、骨粗しょう症などの治療に大いに役立っているんだそうです。ビタミンKの効果は止血効果・骨を健康的に保つ効果などがあります。

ビタミンEはたらの芽100gあたり2.6mg

ビタミンEといえば、今やビタミンCと共に老化防止に役立つビタミンといわれているんだそうです。

ビタミンEは、老化を予防するだけではなく更年期障害の症状を、やわらげる効果もあるらしく、女性ホルモンのバランスも整える働きがあるんだそうです。

ビタミンEの効果は、貧血予防・動脈硬化の予防・シミ予防などがあります。

ビタミンB1はたらの芽100gあたり0.15mg

ビタミンB1は水に溶ける水溶性ビタミンの1つで、疲労回復に主な効果が現れるんだそうです。

ビタミンB1が不足するとイライラしたり、集中力が欠けたりなどの症状が出るんだそうです。ビタミンB1の効果は、神経機能のバランスを整え疲労回復に大きな効果があります。

ビタミンB2はたらの芽100gあたり0.20mg

ビタミンB2は脂肪や糖質をエネルギーに変える働きがあり、代謝をよくする効果などがあることから、ダイエットに向いているビタミンといわれています。

ビタミンB2の効果は血糖値を下げる効果・ダイエット効果・貧血予防効果・疲労回復効果などがあります。

たらの芽にはこんなに多くの栄養が含まれているんですが、その中でも、一番多く含まれている栄養素が他にもあるんです!

たらの芽に1番多く含まれている栄養素は?

たらの芽に一番多く含まれている栄養って何か分かりますか? たらの芽には、カリウムの栄養素が多く含まれているんです。

たらの芽100gあたり460mgも含まれており、たらの芽=カリウムなどといわれており、カリウムの効果が期待されます。

カリウムはナトリウムと上手に働き、高血圧の予防・むくみ予防・糖尿病予防・ダイエット効果などがあります。

たらの芽には、疲れのたまった現代社会人に取っておきの食材なんです。疲労回復そして現代病予防に大いに役立つので、現代社会人には、もってこいの山菜です。

2014年04月


スポンサードリンク


今日何食べる?を応援してください♪

こちらも美味しい記事です♪

    

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

最近の投稿

このページの先頭へ