さんまの缶詰の栄養は? 生さんまとどっちが栄養豊富?


さんまは食べたいけれど、生さんまは秋にしか店頭に並ばないし、下処理や焼いている匂いが嫌で、なかなか手が出ない事もありますよね。

それでもさんまは体によい栄養素がたっぷりだから、是非食べたい時にどうしようかと悩んだ時には缶詰です。さんまの缶詰は、蒲焼を代表にスーパーには、必ず並んでいますね。

誰もが一度は食べたことが、あるのではないでしょうか。ごはんのお供にもお酒のおつまみにも、とても美味しい缶詰ですよね。しかし缶詰というと、なんだかどこか、手抜き料理なイメージです。

それに、生さんまの方が栄養がたっぷり入っている気がします。それは、本当なのでしょうか?

さんまの缶詰の栄養はどんなものが入っているのか。これを知れば、さんまの缶詰が今すぐ食べたくなりますよ。

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缶詰さんまはカルシウムがいっぱい

生さんまとさんまの缶詰の栄養を比べると、一番差があるのはカルシウムです。

この2つはどちらも骨の形成に役立つ栄養素です。

さんまの缶詰は、骨まで柔らかく食べられるようになっていますので、骨の分だけ、カルシウムは多いのです。1缶200mg程度あり、1日で600mg摂りたいカルシウムが、1缶で1/3も入っています。

骨が入っているので、も生さんまの2倍程になる、2.9mgも入っています。これも1日の必要量の1/3です。

成長期の子供に「今日の料理は手抜き!」と言われても、さんまの缶詰は積極的に食べさせていいものですね。

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ビタミンDが骨粗鬆症予防に

カルシウムが豊富なさんまの缶詰はビタミンDも豊富です。骨粗鬆症に悩む高齢の女性にとっては、さんまの缶詰がおススメです。

その量は12μg(マイクログラム)で、これは1日の必要量を十分に取れている量ですよ。骨粗鬆症と言えば、牛乳や乳製品を一生懸命取るところですね。

牛乳1杯(200ml)で約200mgのカルシウムですから、このさんまの缶詰を1缶を食べて、カルシウム200mgの他にビタミンDもたっぷり取れるとなっては、さんまの缶詰の方がいいですね。

牛乳嫌いな人は、骨粗鬆症予防に我慢して、牛乳を飲んでいる事がありますよね。私はそんな人に、さんまの缶詰を勧めています。

毎日さんまの缶詰を食べることは難しいですが、3日に1回でも牛乳を飲まなくても、カルシウムとビタミンDが同時に摂れるのは、嬉しいと言っていますよ。

鉄分はむしろ増えている

さんまを生で食べるより、缶詰で食べた方が摂れる栄養素が鉄です。特に魚の鉄分は、ヘム鉄で野菜の鉄分よりも吸収がいいのです。

さんま栄養

我が家ではさんまの缶詰を食べる時は、大根おろしが定番です。大根おろしの、ビタミンCが、さんまの缶詰に含まれる鉄分の吸収を助けてくれるので一石二鳥です。

貧血症状がある場合はもちろんのこと、症状がほとんど無くても隠れ貧血もあります。

鉄分はなかなか摂りにくい栄養素で、貧血に悩む女性も多いです。それが、さんまの缶詰で摂れるなんて簡単ですね。

私は、さんまの缶詰を美味しくて食べているのですが、こんなに栄養があるのならば、思いがけずとても嬉しいことです。

どうして蒲焼の缶詰なのか

さんまの缶詰というと、さんまの蒲焼缶詰が有名ですね。鯖は水煮や味噌煮で、なぜさんまは蒲焼が缶詰なのでしょうか?

さんまの蒲焼缶詰の始まりは、売れ残りで返品された、大量のさんまの干物から作られ、最初はビールの空き缶を利用して缶詰にされたそうですよ。

仕方なく作られたものですが、現在でもこんなに国民に愛される缶詰になっているなんて、凄いですよね。

お酒のおつまみに最適

さんまの缶詰は毎晩晩酌をする、お父さんのおつまみに、おススメです。さんまの缶詰には、ナイアシンというビタミンが豊富です。

ナイアシンは二日酔いになるのを防ぎます。唐揚げやサキイカなどをおつまみにするよりは、栄養も摂れるおつまみになりますね。

さらにアルコールの分解を助けるビタミンCがしっかり摂れる、大根おろしを一緒に食べましょう。

さんまの缶詰は開けただけで、そのまま食べられますがそれでは何となく味気ないですね。少しレンジで温めると汁がトロトロになります。

温めたさんまを素敵なお皿に盛り付けて、大根おろしと大葉や葉ねぎなどのを添えて、お父さんに出してあげてはどうでしょうか。お仕事の疲れも、吹き飛んでしまいそうですね。

2014年08月


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