チアシードの栄養成分がすごい!必須アミノ酸の効果とは?


最近話題になっているチアシードって知ってます?ゴマみたいな小さな粒で、栄養価が高いと言われているスーパーフードの一種なんですよ。

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美容や健康にいいと言われていて、チアシードそのものはもちろん、チアシード入りドリンクやクッキー、スイーツなどもお店でよく見かけるようになりました。

チアシード入りドリンクを飲んでみると、なんだかプルプルつぶつぶな不思議な食感♪ゼリー状で、のどごしもいいんですよ。ヨーグルトに入れて食べるのもお気に入りです。

美容や健康にいいらしい、と聞けば試してみたくなりますが、この小さな粒の中に、どんな栄養が含まれていて、どんな効果があるのか、ちゃんと知らない人も多いのでは?

チアシードってどんな栄養成分が含まれているの?その効果と食べ方についてもお知らせしましょう!

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チアシードには体に必要な栄養がいっぱい!

チアシードは、しその仲間であるチアの種です。チアシードには、タンパク質をはじめ、食物繊維やミネラルなどの栄養素がたくさん含まれているんですよ!

なかでも注目は、必須脂肪酸の一種、オメガ3脂肪酸(αリノレン酸)。必須脂肪酸は細胞膜やホルモンを作るのに必要な栄養素ですが、人間の体の中では十分に作ることができず食べ物で摂る必要があるんです。

αリノレン酸は、コレステロールや中性脂肪を減らすEPAやDHAへ変換されるので、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防に効果があるんですよ。

記憶力を良くしたり、脳の機能を維持したりする効果もあるとされていて、認知症予防やうつ病予防にもいいんですって!アレルギー症状を緩和する働きもあるんです。

他にも、肌の代謝を良くしたり、炎症を抑えたりする効果も♪美肌にもいいってことですよね。

植物性タンパク質も豊富で、チアシードには人間の体内で合成できない必須アミノ酸9種のうち8種が含まれています。

必須アミノ酸は体を健康な状態に保つのに必要な栄養素ですが、筋肉や細胞のもとになったり、疲労回復に役立ったり、糖質を代謝する働きがあったりするんですよ。

食物繊維やミネラルも豊富♪

それだけじゃなくチアシードには食物繊維がたっぷり、大さじ1杯(約12グラム)に4.1gも入っています。

一般的に食物繊維が多いとされている大豆は2.2g、玄米には0.5gとなっていますから、どれだけチアシードの食物繊維がすごいかわかりますよね。

特徴的なのは、水に浸すとゼリー状の食感になる水溶性食物繊維グルコマンナン。人間の体内で消化されないので、お腹の中をお掃除してくれるありがた~い成分で、便秘解消に効果的♪

不溶性食物繊維もバランスよく含まれているので、食べ過ぎ予防や腸内環境の改善、高血圧や血糖値の改善にも効果があるんですよ。

他にも、ミネラルが豊富で、鉄分はホウレンソウの3倍、マグネシウムがブロッコリーの13倍、カルシウムは牛乳の6倍も含まれているんですって!

マグネシウムって、アルコールの摂取で量が減るらしいから、お酒をよく飲む人にはぴったり!

貧血や骨粗鬆症を予防したり、精神や神経の働きを良くしたり、認知症を予防したりするのに効果的なんですよ。チアシードってまさに、栄養豊富なスーパーフード♪ですよね。

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チアシードはダイエットや美容にも効果がある?

チアシードが栄養満点なのはわかりましたが、ダイエットや美容にも効果があるんでしょうか?

水につけるとチアシードは10倍から15倍に膨らむんですが、これはグルコマンナンというこんにゃくでおなじみの食物繊維です。お腹にたまるのに便秘解消にも効いて、ダイエットにもいい!

それに必須アミノ酸が筋肉を作って、糖質の代謝を良くするので、痩せやすい体になるんですよ。

美容面では、骨を作るだけじゃなくて保水成分として働くカルシウムが豊富!カルシウム不足はシワの原因になるので、気をつけなくっちゃ!αリノレン酸も、肌の代謝を良くするので、美肌に効果的♪

さらに必須アミノ酸は、肌を作るコラーゲンの主成分だから、カルシウム+ミネラル+αリノレン酸+アミノ酸(タンパク質)で美肌に効果MAX!なんですね。

チアシードの食べ方に注意

チアシードの食べ方については、「チアシードの効果がある食べ方は?プルプル食感がポイント♪」にもありますが、いくつか注意点があるんです。

ゴマは擦ったりして殻を壊さないと、栄養素が摂取しづらいけれど、チアシードはそのままでも栄養が体に吸収されます。

ただし、チアシードは生で食べると、ミトコンドリア毒である発芽抑制因子が失活しないので危険です。発芽した芽には毒性があり、体に悪影響があるので絶対とりたくない!

そのままではなく10倍の水に12時間以上漬けてふやかすと、発芽モードでなくなるので安全。αリノレン酸は熱に弱い成分なので、漬けておく水は常温がベストです。

またそのまま食べると腸内で水分を吸収してしまい、便秘の原因にもなるようですので気をつけましょう。

ちなみに、チアシードには、ブラックチアシードとホワイトチアシードがあります。栄養価で言うとホワイトチアシードの方が高く、熱にも強いので、おススメですよ。

こんな食べ方がオススメ!

私は毎日水につけたチアシードを冷蔵庫に入れておいて、ヨーグルトやジュース、グリーンスムージーなどに入れて食べていました。タピオカみたいな食感で、いろんなスィーツに合います。

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スイーツがあんまり好きでない方には、醤油+チアシード+水で醤油ダレを作って、豆腐にかけてネギで食べるのがおススメ!ほかにもポン酢+チアシード+水でもおいしいです。

あんかけのようなトロッとした感じになるので、お浸しとか野菜スティックにつけやすくて最高ですね~!

チアシードは無味無臭なので、水につけてさえおけば何にでも使えて便利、栄養バランスの良い食事に少しプラスすることで、より健康に生活することができますね!

ただし、カロリーがやや高めなのと、食物繊維が多いので食べ過ぎると消化不良を起こすことになるので、食べる量には注意が必要です。1日の摂取量は大さじ1杯程度にしておきましょう。

効果的な食べ方を知って、毎日続ければ、美容と健康にいい効果がありそう♪ぜひ試してみてくださいね。

2015年07月


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