ゆずの栄養にどんな効果?抗酸化作用!


冬至といえばゆず湯。寒さが一段と迫る日に、風邪をひかないことを祈ってゆず湯に入るそうですよ。晩秋に旬を迎えるので、何かにつけてゆずが売り場に目立ち始めますね。

ゆず 栄養 効果

ゆずの香りがとっても好きなので、焼き魚や揚げものにゆずを絞ってレモンの代わりに使い始めます。少し風味は変わって、香りも良いし、お醤油との相性も良いので好きです。

もちろん、漬物にも香りづけでゆずを少し入れます。ゆず茶にゆず酒、ゆずジャム。ハチミツ漬、ゆず味噌、ゆずこしょう、塩ゆずなどを常備している人も多いのではないでしょうか。

ゆずは身体にいい!それは分かっているのですが、一体どんな風に身体にいいんだろう?とちょっと不思議に思った方もいるでしょう。

さて、ゆずの栄養の効果は何でしょう。調べてみることにしました♪

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疲労回復に抜群!クエン酸♪

さて、疲労の原因って何でしょう?栄養的な面から言えば、「乳酸」という成分が蓄積することによって疲労感を感じると言われています。

もちろん、「乳酸」は悪い成分ではありません。但し、運動をすることによって乳酸が高まり、蓄積しやすくなってしまうのです。蓄積することが、疲労感に繋がると言われています。

そして、その「乳酸」を良いサイクルで燃焼させる為に必要な栄養成分が、クエン酸になります。

クエン酸の働きというのは、乳酸を分解する為のスタートアップ、起爆剤的なものであると思って下さい。クエン酸があると、乳酸を早く分解してくれるので、疲労感からの回復が早くなるのです。

また、身体というのは酸性に傾くことで、疲労感や老化などが置きます。乳酸は酸性物質、クエン酸はアルカリ性物質です。つまり、クエン酸というのは、日常的に適量摂取する方が良いと言われています。

そのクエン酸の含有量は、レモンの2倍です。同じように果汁を搾っても、ゆずの方がクエン酸含有量が多いのは、ミニ知識として覚えておくと良いかもしれません!

寒さに負けない身体づくり!免疫力アップに欠かせない!!

ゆずに含まれるビタミンCというのは、レモンの3倍になります。ビタミンCと言えば、風邪予防、美肌効果には欠かせない成分ですね。

何しろ、ゆずの旬が始まる晩秋から冬にかけては、日本ではとても冷え込みが厳しくなります。身体が冷えてくると代謝力が落ち気味になってしまい、どうしても風邪をひきやすくなってしまうのです。

ビタミンC・β-カロテン・ヘスペリジンといった成分が、免疫力UPに効果があります。ヘスペリジンは、ビタミンCの吸収を助けます。そして、昨今厄介なウィルスであるインフルエンザにも効果があります。

ビタミンCには強い抗酸化作用もあります。身体が酸性になることが、諸々体調不全の原因です。老化や疲労もそこからスタートします。その為、風邪予防を始め、美肌効果があるのです。

そして、免疫力UPに欠かせないのが、代謝の改善。身体が冷えると代謝、つまり血流が悪くなるのです。血流が悪いということは、自分自身が持つ免疫力というのが落ち込んでしまいます。

ゆずに含まれるスペリジンやナリンギンが血液をサラサラの状態にしてくれますので、血流が良くなります。また、ヘルペリジンは血管の柔軟性を高めてもくれますので、動脈硬化防止にもなります。

ペクチンという成分もありますが、整腸作用があります。老廃物を排出するお手伝い成分ですね。もちろん、代謝に排出過程は欠かせません。

代謝・血流が良いことが、健康のベースになります。寒くなると自然に落ち込みやすい代謝や免疫力ですが、ゆずに含まれる成分が効果を発揮してくれますよ。

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冬至のゆず湯?どんな効果があるの??

冬至というのは、1年の中で一番日が短い日。つまり、太陽の力が弱く、冷え込みが厳しい日です。そして、冬至から一段と冷え込む日が続きます。

その為、冬至=湯治にかけているとも言われています。風邪などの免疫力UPに長けた果実であるゆずは最適な時期ものであると言えます。

そして、古来から禊(みそぎ)という風習が日本にはあります。邪気を払う為に、湯に浸かることです。禊には強い香りが必要です。寒さへの抵抗力を祈りながら、ゆず湯に浸かるということも言われています。

ゆず 栄養 効果2

さて、実際に効果はあります。ゆずは、丸ごと栄養のある果実です。もちろん、肌というのは栄養を吸収するのです。何も経口摂取だけが栄養摂取ではありませんからね。

まず、ゆずの香りですが、強い柑橘系の香りと分類されます。柑橘系の香りは、ストレス解消やリラックス効果に繋がります。アロマオイルなどでもありますね。

そして、ゆずに含まれる成分がお湯に溶けだしてきます。その為、血行促進や身体を温める効果、ビタミンCの抗酸化作用、美肌効果などを皮膚から摂取できるということです。

丸ごと浮かべるのであれば、たくさん浮かべた方が効果は高くなります。お風呂中に香りが立つくらいが良いです。また、輪切りなどにすると、果実の栄養も溶けだしますので、更に効果が高くなります。

やっぱり、ゆずは身体に良い!素直にそう思いますね。晩秋が旬とのこと。やっぱり、旬のある食べ物は、その時期に効果をとても発揮してくれるのですね。

晩秋から冬にかけて、ゆずは必須食品でしょう。柑橘系の果実は、よく”医者いらず”と言われます。ゆずの万能とも言える効果の数々「冬にゆずは医者いらず」なんて言葉が成立しそうですね。

2015年09月


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