ふきに含まれる栄養とその効能とは?ダイエットや高血圧の方にはおすすめです!


ふきといえば、春から初夏にかけてお店で見られるようになる野菜の1つですよね。

ふき 栄養 効能1

食べ頃としては天然物、ハウス物ともに3~6月なのでちょうど今頃だと美味しく食べられる野菜です。

よく春先になるとふきのとうを目にすることもありますが、違いは部位です。ふきとは地下茎から伸びる葉のついている茎の部分のことで、地下茎から出てくる花のつぼみがふきのとうなんです。

そしてふきは日本原産の野菜で、その約4割が愛知県で栽培されています。よく煮物にされることが多くおいしいですよね。

このふき、実はほとんどが水分なのですが、栄養もちゃんとあるんですよ!

そこで今回は、ふきに含まれる栄養とその効能についてご紹介します。

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ふきにはどんな栄養と効果があるの?

ふきには、実はこんなにも栄養が含まれているんです!それがこちら!

・B-カロテン
強い抗酸化作用があり、細胞を修復させたり、若返りを促す効果がある。動脈硬化を防ぐ役割も。また、ビタミンAとして働くこともあるため、夜盲症などを防ぐ効果も。

・ビタミンB2
脂質や、炭水化物、タンパク質の代謝を促す。細胞の若返りや、ダイエットになくてはならない栄養。

・ナイアシン
脳神経が、正常に働くことへの手助けをしたり、皮膚の粘膜の健康維持を促す。

・クロロゲン酸
クロロゲン酸は、ポリフェノールの一種で、活性酸素を抑えるための強い抗酸化作用があり、細胞の若返りを促す。

また、免疫力を高める効果があるため、風邪などの病気を予防したり、動脈硬化などを予防にも♪

・フキノール酸
これも、ポリフェールの一種です。ふきの苦みの成分がフキノール。強い抗酸化作用があるため、活性酸素を抑え、細胞細胞の若返りと促す。

・フキノリド
ふきの匂いの成分。このフキノリドは、消化液を出すのを助けるため、胃腸の働きをととのえ消化を促す。

・カルシウム
骨や歯を作るうえで必要不可欠な栄養。

・マグネシウム
カルシウムと連携して、歯や骨の形成を促す。さらに、糖質や脂質などのエネルギーの代謝に必要な、酵素の働きを促す力がある。

・カリウム
とりすぎたナトリウムを、体外に排出する。むくみ予防にも。

ふきのカロリーはどのくらい?

はじめにふきに含まれる栄養で気になるポイントといえば、熱量ですよね。

ふきを見る限りではそんなにカロリーが高いとも思えないけれど、実際のところはどのくらいあるのかというのは調べてみないと分からないものです。

ということで調べてみたのですが正直、低カロリーすぎて反対に驚きました!

ふきは一般的にゆがいてから食べるものなので、生の状態では記載がないんですよね。

あくまでゆでた状態のものなのですが、100gあたりでなんとたったの8kcalしかないんです!

ふき100g分でだいたい2人分の煮物を作ることができるので、1人分だとさらにその半分だということですよね。

ふきを使ったおすすめの調理法といえばやはり煮物ですが、当然ふきと一緒に煮る食材によってカロリーは多少変わります。

なのでダイエット中で摂取エネルギー量を控えている方には、ささみなど低カロリーな鶏肉とふきを煮ることをおすすめします♪

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ふきには食物繊維もたっぷり含まれているんです♪

ふきが低カロリーな野菜であることは分かりましたよね。低カロリーなのでダイエットにはぴったりなのですがそれ以外にも理由があるんですよ♪

その理由とは、ふきには食物繊維がたっぷり含まれていることです。野菜には食物繊維は含まれているようで、実際はそうではありません。

量にしても100gあたり1gにも満たないものがほとんどです。しかし、ふきに含まれるのは100gあたりで1.1gも含まれているんです‼

ゆでた状態のものでこれだけの量が含まれているので、煮物にしてたくさん食べると便秘改善や大腸がんの予防にもつながりますよね。

便秘を改善させることで体内の老廃物がなくなるので、体重を減らすことにもつながるというわけです。

まさに、ふきはダイエット中の方にはぴったりの野菜だということですよね♪

それだけではなく、食物繊維には体内に溜まったコレステロールを排出してくれるという効果もあります。

コレステロールが血管に溜まると徐々に血管が硬くなりますよね。いわゆる動脈硬化です。

動脈硬化がすすみすぎると血液が流れにくくなり、ゆくゆくは脳梗塞や心筋梗塞など生活習慣病につながります。

そのようにならないようにするためにも、食物繊維が豊富なふきを食べることをおすすめします♪

血圧が高めの方にもふきはおすすめです!

上記で説明もしましたが、カリウムについて少し詳しくお話ししますね。カリウムは塩分を摂りすぎて体内のナトリウム量が多くなった時に排出してくれます。

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塩分の摂りすぎが高血圧の原因になりますが、カリウムには血圧を下げる効果があるということですね。

高血圧も自覚症状がないからと言ってそのまま放置していると、血管に圧力がかかりすぎて破れるということにつながります。

高血圧は食事の仕方を改善したり運動したりすることで、改善させることができます。

その改善にぜひ、カリウムがたっぷり含まれたふきを食べられることをおすすめします。

2015年09月


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