本当なの??カット野菜には栄養が無いってハナシ


今やコンビニやスーパーなどで売られているカット野菜。手間も省けて、色んな野菜が摂れて、とても便利ですよね!

うちでもカットして冷凍されたブロッコリー、よく買います!食べやすい大きさにカットしてあるから、さっと熱を通せばシチューやサラダやお弁当の色どりにすぐ使えちゃう♪

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うちの両親はもう2人暮らしなので、カット野菜はよく買っているようです。便利だし、色んな野菜が入ってるものだと、2人だけでもむだなく使いきれますよね。

でも、反面「栄養が無い」という話もよくききます。確かにビタミンCは壊れやすくて、水に流れ出てしまうとか、切って時間が経つと栄養も無くなっちゃいそうとか、聞いたことある・・・。

それが本当だったら、カット野菜を食べる意味がないんじゃ・・・!?そこで、カット野菜には栄養が無いって本当なのかどうかについて、ご紹介します。

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水溶性と脂溶性の栄養で違いが!?

カット野菜なら手軽に野菜が食べられそう、栄養もたっぷり、のはず!では、野菜にはどんな栄養があるか簡単に挙げてみますね。

まず、有名なのはビタミンです。ビタミンには水溶性と脂溶性があります。水溶性には主にビタミンB群(B1・B2・B6・B12・葉酸・パントテン酸・ビオチン・ナイアシン)・ビタミンCがあります。

脂溶性にはビタミンA・D・E・Kが挙げられます。文字通り、水溶性は水に溶けるビタミン、脂溶性は脂に溶けるビタミンです。そして、カルシウム・鉄分・マグネシウムなどのミネラルも含まれています。

さらに、野菜と言えばやっぱり食物繊維ですよね。食物繊維には、水溶性と不溶性があります。不溶性は水に溶けない繊維の事です。

こうしてみると、カット野菜の場合、野菜を切って洗浄してあるので、水溶性ビタミンや水溶性食物繊維がなくなってしまいそう・・・

ちゃんと調査されていた!カット野菜の栄養はないのか?

実は、カット野菜の栄養価について、これまで様々な調査がなされています。カット野菜と生野菜とで、栄養に差があるのかどうか。

カット野菜が、「栄養がない」といわれるのは製造の過程で、野菜を切って、洗浄されているためです。その間に、ビタミンなどが壊れて、水に流れ出してしまうのではないか?と、心配されているのです。

また、カット野菜は品質保持のため、殺菌剤など薬品が使用されていることがあります。それにより、栄養が壊されるという意見も聞かれます。

調査の結果では、カット野菜の栄養価は確かにやや減少はみられるものの決してなくなっていない!ということです。

例えば、次亜塩素酸ソーダ水溶液(殺菌剤)に浸けて殺菌処理をしたカット野菜は、ビタミンCが30%減少していたそうです。

これに比べて、カットしていなくても茹でると、ビタミンCは半減してしまう野菜もあります。

その他の、水溶性ビタミンでも減少してはいてもゼロではありません。そして、脂溶性ビタミンやミネラル類、食物繊維などはもちゃんと残っています

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カット野菜で手軽に栄養バランスととのえよう!

カット野菜に栄養が無い、という心配は無さそうですね!カット野菜でも、普通に野菜を家でカットしても、ちゃんと食べれば1日に必要な栄養は満たせます

カット野菜は、なにしろ手軽で便利なのが一番のポイント!それを活かして、生活に取り入れちゃいましょう♪忙しい時に、下処理の手間を省いてサラダをプラス☆これで、野菜料理を確かに1品増やせますよね。
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そして、ちょうどいい量で売られているので、1人分や2人分だとむだがないのもポイント!キャベツやレタス、普通に買うと余らせてしまいがち。色々ミックスされたカット野菜なら、さらに便利です。

サラダ以外にも活用方法はたくさん!みそ汁やスープに、そのまま加えれば具だくさんに♪インスタントラーメンは、お湯を入れる前にカット野菜をちょこっと入れておくと野菜入りラーメンができあがります。

いかがでしたか?カット野菜でも十分栄養が補給できることが伝わるとうれしいです。生鮮野菜以外に冷凍のカット野菜もありますし、私も色々使っています。栄養がないのかな、って心配もしたことあります。

でも、毎日忙しくてブロッコリーを切って、洗って、下茹でして・・・という時間がないって時、あるんです。色々調べながら、筆者自身もほっとしている次第です☆

2015年11月


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