オクラの栄養は美容にも良い? ネバネバの成分やビタミン類に肌への効果はあるの?


オクラは外国産のものも出回っているので、一年中手に入れることができますが、やはり旬は夏!

子供が小学校でオクラを栽培したことがあって、緑鮮やかな実が出来た時はすごく嬉しかったことを覚えています。

オクラ1

オクラは丸ごと食べても美味しいですが、輪切りにすると星型で可愛らしいですよね♪

かなり前に子供と一緒にママ友さんの家に遊びに行った時に、小さく刻んだオクラが入っているチャーハンを作ってくれ、以来私も真似をして作っています。

そうすると丸ごとではちょっと苦手意識のある子供達も、喜んで食べてくれるんです。

オクラは緑黄色野菜で栄養満点!そしてオクラのネバネバは美容にも良いのですよ♪

どのように美容によいのか知っておくと、より美味しくオクラを食べれそうですよね。

そこで、オクラの栄養は美容にも良いの?今回はオクラのネバネバの成分とビタミンに絞って、お話していきます。

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オクラのネバネバの成分は美容にも効果を発揮♪ ムチンとペクチンのパワーに注目!

オクラと言えばネバネバしているのが特徴的。和え物にするとオクラのネバネバと、他の食材とが程よく絡み合って美味しいですよね♪

このネバネバの成分の正体はムチンという糖とたんぱく質が一緒になったものと、ペクチンなどの食物繊維です。

ムチンはオクラに多く入っていて、胃腸などの粘膜を守ってくれるなど体に良い働きをしてくれます。

さらにムチンは粘膜を保護してくれるだけでなく、保湿効果もあるので美容にも良いのですよ。

また、肌荒れの原因の一つにたんぱく質などの消化不良がありますが、ムチンには、たんぱく質の消化や吸収を助けてくれる作用があるので、肌荒れの対策にもおすすめ♪

そしてオクラは食物繊維総量も多いのですが、ペクチンなどの水溶性食物繊維もたくさん含んでいます。

ペクチンは腸内の環境を良くし、便秘を良くする効果があることで知られていますが、保湿・保水効果も抜群!

また、腸内環境が良くないと肌荒れになる場合もあるので、そんな意味でもオクラは意識して食べたい食品です。

ただムチンは熱に弱く水溶性で、ペクチンは熱に強く水溶性です。加熱してもネバネバは残りますが、加熱時間は長すぎないようにしましょう。

オクラを生で食べるのもおすすめですが、溶け出したムチンやペクチンを摂れるスープもおすすめですよ♪

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オクラはビタミン類も豊富! 意識して摂りたいビタミンは?

オクラには美容に良いビタミン類が多く入っています。例えば体内で必要な分だけビタミンAに変わるβーカロチンや、ビタミンCやビタミンE。

その中でもβーカロチンの量は多い方で、ブロッコリーに並ぶ位なのですよ。

そしてβーカロチン・ビタミンC・ビタミンEとも抗酸化作用があるので、肌の老化を防ぐことが期待できます。

また、ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6・葉酸などのビタミンB群も美容に良い成分です。

特にビタミンB2は皮膚や粘膜の生成に大きく関係していて、ビタミンB6は皮膚炎を防ぐ役割があるのですよ。

また、オクラには野菜の中でもかなり多くの葉酸が入っていて、葉酸はたんぱく質の合成に欠かせない成分。

たんぱく質の合成と肌の状態は密接に関係しているので、葉酸は貧血などの病気の予防になるだけではなく、健康な肌作りにも重要なんです。

オクラ2

このように、オクラにはムチンやペクチンなどのネバネバの成分や、抗酸化作用があって皮膚を丈夫にするビタミン類が入っているので、美容にも効果的なのですよ。

オクラの栄養は髪の毛にも良いの?

オクラなどネバネバしたものは薄毛に良いと言われています。髪の毛の主成分はたんぱく質ですが、先程書いた通り、オクラはたんぱく質の吸収を助けるムチンを含んでいるので、髪の毛の健康にも良いのです。

他にビタミンB2も髪の毛が作られるのに関わりが深く、あと髪の毛が出来るのに必要な亜鉛もオクラには入っているのですよ。

ちなみにオクラには、保水力があって肌にハリを与え、髪の毛も潤ってくれるヒアルロン酸が含まれています。

オクラは割と小ぶりな野菜ですが、健康効果だけでなく美容にも良い成分を多く持っていて、そのパワーには驚かされます。

これからの季節、鮮やかな緑色のオクラが食卓に上がる回数が増えそうです♪

今年は輪切りしたオクラをそうめんや冷やし汁の上にのせるなど、変わった食べ方に挑戦してみたいと思っています。

2016年06月


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