枝豆のカロリーはどれくらい?栄養満点な枝豆を食べよう♪


夏になると、食卓に並ぶことが増える枝豆。特に冷たいビールと一緒に食べるのが定番ですよね。茹でるだけで手軽に食べられて、さっぱりとしたものを食べたい時に最適!

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パクパク口に入れていたら、気が付いたら山盛りの枝豆がなくなっていた…なんて、うっかり食べ過ぎてしまうことがありますね。

特に枝ごといただいた時などは、一度にたくさん茹でてしまって、できたてのおいしさに負けて、一気に食べてしまったことがありました。

さっぱり食べられるし、カロリーも安心♪と思っていましたが、ダイエットが気になる人にとっては、枝豆って、一度にたくさん食べても大丈夫なんでしょうか?

枝豆のカロリーはどのくらいで、どんな栄養があるの?枝豆の上手な食べ方もお知らせします。

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枝豆は意外と高カロリー?

枝豆は大豆が未成熟な状態で収穫されたものです。大豆は豆類ですが、枝豆は農産物の分類でいうと野菜なんですって。

だからイモ類のようにお腹にたまるわけではないし、それほどカロリーは高くないはず…と思っていませんか。

酒の肴には、枝豆が低カロリーで一番!と思って、安心して食べている方も多いと思います。いったい枝豆って、どれくらいカロリーがあるんでしょう。

枝豆のカロリーですが、100g中134kcalあります。これがどのくらいのカロリーかというと、ごはん1/2膳分程度です。そう考えると、それほど高くないと思うかもしれませんね。

確かに、他のおつまみに比べると、塩以外の調味料はあまり使いませんし、断然低カロリーで、ヘルシーな一品ですよね。

でも他の野菜の100gあたりのカロリーを見てみると、
トウモロコシ99kcal、ジャガイモ73kcal、ニンジン36kcal、キャベツ23kcalと、枝豆に比べるとずいぶん少ないんですよ。

つまり枝豆は、野菜の中では、結構高カロリーなんです。その上、枝豆は量を食べてしまうので(100gはおよそ80粒)、同量の生野菜サラダを食べるよりは、カロリーが高くなってしまうんですね。

ですから、揚げ物などの高カロリーのおつまみを食べる代わりに、枝豆を食べるなら、カロリーは減らせるかもしれませんが、枝豆を食べることでダイエットできる、というわけではないんです。

カロリーを気にする方は、食べる量を控えめにした方が良さそうですね。

枝豆は栄養満点!身体にはこんな効果が♪

大豆でありながら野菜に分類される枝豆は、大豆の栄養と、野菜に含まれる栄養の両方をもっているんですよ。どんな栄養が含まれているんでしょうか?

枝豆には、大豆に含まれるタンパク質、イソフラボン、葉酸、食物繊維、カリウム、カルシウム、鉄分などの他、野菜に含まれるβカロテンやビタミンB群、C、Eなどが含まれています。

大豆に含まれているタンパク質は、メチオニン、トリプトファンといった必須アミノ酸がバランスよく含まれています。

メチオニンは、コレステロールを低下させ、肝機能をUPしてアルコールの分解を助けてくれる成分なので、飲みすぎに効果的なんです。酒の肴にぴったりなのもうなずけますね。

トリプトファンは、精神を安定させる神経伝達物質のセロトニンやメラトニンの原料になるので、不眠症やうつ病の改善に効果があるんですよ。

それから、よく耳にする大豆イソフラボンも含まれています。女性ホルモンに似た働きをするポリフェノールの一種で、更年期障害を改善したり、骨粗鬆症を予防したりする効果が!

また葉酸や鉄分などもたくさん含まれているので、貧血予防になり、妊婦さんにもピッタリな食材なんです。

大豆にはない栄養素としては、ビタミンCが挙げられます。普通ビタミンCは熱に弱く、水溶性なので、ゆでると栄養が壊れてしまうのですが、枝豆はさやに入っているので、損失が少ないんです。

枝豆は美肌にいいといわれる大豆イソフラボンとタンパク質、ビタミンCが一緒に含まれているので、美容のためには効果的なんですよ♪

βカロテンやビタミンEも含まれていて、抗酸化作用や免疫力がUPしたり、感染症や発ガンを抑制したりする働きがあります。

他にも、疲労回復に役立つビタミンB1や、体内の塩分を排出してくれるカリウムなど、体に良い効果がある栄養素がたくさん!

枝豆は、体に優しくて美容にもいい、栄養バランスに優れた野菜なんですね。

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枝豆を上手に食べよう!

それなら、安心して枝豆をたくさん食べられる!と思ったあなた。ちょっと待ってください。適度に食べると体に良い栄養素も、食べ過ぎると悪影響を及ぼすことがあるんです。

まず、食物繊維が豊富なので、適量を食べれば便秘が改善されますが、食べ過ぎると消化不良でお腹が緩くなってしまったり、かえって便秘がひどくなってしまったりすることも!

また、尿酸値を高めて、痛風の原因となるプリン体が多く含まれているんですね。ビールと一緒に食べると、プリン体も取りすぎてしまうことになるので、注意してください。

他にも、イソフラボンが多く含まれていますが、これも取りすぎると、ホルモンバランスを崩すことがあるんですよ。イソフラボンの摂取量は1日に40~50㎎にしておきましょう。

意外と盲点なのが、塩分です。枝豆自体には、それほど含まれてはいませんが、塩茹でしたり、塩をかけて食べたりすることも多く、塩分の取りすぎになることも!塩分控えめにして食べた方がよさそうですね。

「過ぎたるは猶及ばざるがごとし」。栄養があって、体に良いからと言って、何でも食べすぎてはいけないんですね。

枝豆のおいしい食べ方はこちら♪

健康にも美容にもいい枝豆ですが、できるだけおいしく食べたいですよね。上手な茹で方は「枝豆の茹で方はこれがおいしい♪ポイントは塩分量と茹で時間」にも載っているので、参考にしてくださいね。

ポイントは、塩分の量と茹で時間。水1ℓにつき大さじ2杯半の塩を入れて4~5分程度ゆでるといいですよ。塩もみやさや切りの手間をかければ、よりおいしさUP!

茹でてお酒のあてにすることが多い枝豆ですが、実は料理にも結構使えて便利なんですよ♪

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私は結構料理の色味に使うことが多いです。炊き込みご飯やサラダ、白和え、かき揚げなどに入れると、見た目にも食感にもアクセントになっていいですよ。

また、コンソメスープやだしと一緒にすりつぶして冷やせば、涼しげな緑色の冷製ポタージュの出来上がり♪

茹ですぎて食べきれなかったというときには、毎日の料理に上手に取り入れてみるといいかもしれませんね。

健康や美容のためにも積極的に食べたい枝豆。食べ過ぎないように気を付けながら、上手に取り入れていきたいですね。

2015年07月


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