銀杏の栄養と驚きの効能とは!夜尿症にも効果が?


秋が近づいてくると、公園や道で黄色く色づいた銀杏の木をみかけます。この銀杏の景色は、本当に輝いていて、とてもきれいですよね。

ただ、落ち葉と一緒に落ちてくる銀杏の実は、においがかなり気になりますよね。うっかり踏んづけてしまうと、靴ににおいが移ってしまうことも!

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そんな銀杏ですが、味はおいしいんです♪お酒のおつまみとして、茶わん蒸しに入っている具材として、和食の彩りとして、食べられることも多いですよね。

銀杏って栄養を意識して食べるというよりも、添えのイメージですよね。私もお恥ずかしい話、そうでした。でも、この銀杏、すばらしい栄養を含んでいるんです。

銀杏のもつ栄養とその効能は?効果的な食べ方なども一緒に見てみましょう♪

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銀杏の栄養と効能

銀杏って、メイン料理にはならない、添えのイメージが強いと思うのですが、葉や実は、栄養の宝庫なんです!

まずは銀杏の、これには、フラボノイドやギンコライドが含まれていて、動脈硬化の改善や、血糖値の正常化、脳や毛細血管の血行を良くするのに効果があります。

最近ではサプリメントが多く出回っていますが、認知症や高血圧、冷え性などに効果があると言われているんですよ。

この葉は、抗菌、防虫の効果もあり、本に挟んでおくと、防虫の効果があるんですって!

そして、銀杏の実には、ビタミンやミネラルなどの栄養が豊富に含まれているんです。

<ビタミン類>
ビタミンA(βカロテン)とビタミンCは、美容と健康に欠かすことのできない、免疫力を高めます。風邪などの予防に効果的です。

ビタミンCは、ビタミンEと一緒に摂取すると、抗酸化作用がUPするんですよ♪銀杏にはビタミンEも含まれているので、アンチエイジングにもいいですよね。

ビタミンB1も豊富です。糖質のエネルギー代謝を助けてくれて、神経機能を正常に保つ働きがあるんです。疲労回復や肩こり、めまい、イライラの解消などに効果的です。

<ミネラル>
カリウムやマグネシウムといった、骨を作るのに欠かすことのできないミネラルが豊富に含まれています。

カリウムは、体内の余分な塩分を排出してくれる働きがあるので、高血圧予防やむくみなどに効果があるんですよ。

<青酸配糖体>
銀杏には少しの青酸配糖体が含まれており、を鎮める効果があります。昔から漢方としても扱われているんですよ♪

<ポリフェノール>
銀杏の皮には、ポリフェノールも含まれており、抗酸化作用が強く、若返りの効果があります。抗ガン作用もあるといわれているんですよ。

銀杏って、こんなに栄養豊富で、美容にも健康にも効果があるんですね。本当にびっくりです!

銀杏って夜尿症にも効果的?

これだけすぐれた栄養を含む銀杏ですが、昔から民間療法では、夜尿症の治療にも使われているんです。

夜尿症には、乾煎りした銀杏を、寝る前に5粒ほど食べると、効果があると言われているんですよ。

私の息子も、夜尿がなかなか治らず、治療をしようかどうしようか、かなり迷っていました。でも、に頼るのはちょっと怖かったんですよね。

そんなときに、銀杏に夜尿に効果がある成分が含まれているということを聞き、昨年の秋に、銀杏を一日おきに食べさせてみました。

すると、毎日あった夜尿が、徐々に減っていき、今ではほとんどしなくなってきました!息子本人が、一番喜びを感じていたようです。銀杏の効き目もあったのかもしれませんね。

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銀杏の適量ってどのくらい?

それでは、どのくらいの量を食べればいいのでしょうか?みなさんは、銀杏の中毒について、聞いたことがありますか?

銀杏拾いをしているときに、手を赤くはらしたり、たくさん食べ過ぎて気分が悪くなったことはありませんか?これは、メチルピルドキシンという中毒をひきおこす成分が含まれているからなんです。

メチルピルドキシンは、神経に働き、ビタミンB6の働きを抑えてしまうため、痙攣や、鼻血、下痢を引き起こしてしまうことがあります。

大人の場合は、肝臓で分解する力をもっているので、中毒症状を起こしにくいのですが、子供はまだもっていないため、中毒を引き起こしやすいのです。

では、どのくらい食べればいいのでしょうか。子供の消化分解能力を考えると、5粒以内には抑えたほうがいいですね。

夜尿に効くからぜひ食べさたいわ~ということで、食べさせたい気持ちはよくわかりますが、決して食べすぎないようにしてくださいね。

それから、銀杏のおつまみについつい手が伸びて、食べ過ぎていた方も、食べる量には気を付けた方がいいかもしれませんね。

銀杏のオススメの食べ方はこちら♪

銀杏に、優れた栄養があることは、お分かりいただけたと思いますが、どのように食べるのがいいのでしょうか。

一番知られているのが、茶わん蒸しの添えですが、これは、銀杏に不足しているたんぱく質や、ビタミンB2をが補ってくれるんです。栄養的にも、非常にすぐれた食べ方なんですよ♪

他にも、炊き込みご飯や混ぜご飯の中に入れたり、肉や野菜の炒め物に加えたり、串焼きや串揚げにしたりしても、食感や味のアクセントになっておいしいですよ。

市販されている水煮を使うと便利ですが、拾った銀杏を自分で調理すると、よりおいしく感じられますよね。

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私はフライパンで殻ごと、弾ける音がするまで炒るのが、香ばしくて好きですが、電子レンジを使って手軽に調理することもできるんですよ。

金づちや銀杏割り器などで殻を少し割ってから、少量の塩と一緒に封筒などの紙袋に入れて、電子レンジで1分から1分半ほど加熱します。

弾ける音がしたら、袋を振って塩をまぶして出来上がり♪これならフライパンも汚さず、簡単にできますね。

銀杏拾いなどで一度にたくさん手に入って、食べきれない!というときには、殻のままなら、新聞紙にくるんで冷蔵庫に入れておけば2週間程度、冷凍すれば1ヶ月は持ちます。

中の実だけ取り出して、塩ゆでしたものを、小分けして冷凍しておけば、ちょっとした料理の添えや、おつまみなどにも、手軽に使えて便利ですね♪

おいしいけど、殻をむくのが面倒だし…と敬遠していた私ですが、これだけいろんな栄養と効能があるなら、もっと積極的に銀杏を食べて、銀杏効果を取り入れていけるといいですね♪

2015年09月


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