とうもろこしは茹で方でこんなに違う!食感別おいしい茹で方!


おか~さ~ん、メイちゃんのトンモコロシ食べた~い!ええ?何を殺したのが食べたいって?!びっくりして聞いてみたら「となりのトトロ」に出てくるとうもろこしのことでした。

あーあれね、夏の畑で取れたての野菜を、ザルにいれて川で冷やしてるやつね。あーなんだかとうもろこし食べたくなってきちゃった!

とうもろこし

とうもろこしを買ってきたはいいけど、何分ゆでるのが正解なの?ま、いっか適当に~♪と塩をいれてお湯でゆでたらなんと・・・。

おかーさん!これ全然メイちゃんのトンモコロシじゃなーい!はい、お怒りはごもっともです、めちゃくちゃシワッシワになりましたもんね。それになんか水っぽい・・・。

なにがいけなかったんだろう?こんな時は理系女子の妹に聞くのが正解ですね。なんでかって?彼女曰く「料理は化学」なんですって!

さっそく聞いてみたら、塩を混入させたら浸透率で水分抜けるからダメ、ですって。言われた通りにやってみると、すごい!ぷちっとはじけるキラリンとうもろこしができましたよぉ~~~!

やっぱり持つべきものは理系家族ですね♪教えてもらった、とうもろこしの茹で方を紹介します!自分好みのおいしいとうもろこしを食べましょう~♪

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おいしいとうもろこしを茹でるには塩はどのくらい?何分茹でるの?

妹が言うには、細胞が細胞内より高い塩分濃度の環境下におかれると、浸透圧の差によって細胞内の水分が外に出て縮むが、植物細胞は細胞は縮むけど、細胞壁は縮まないのでしんなりする、ということらしいです。

・・・要約すると茹でる時に塩を入れると、シワシワになるので入れちゃダメ。(え?なんか間違ってますか。)

教えてもらった、とうもろこしを茹でた後の塩水黄金比率はこちら! 塩の濃度は3%ほど、1ℓに対して30g(大さじ2)!!! これが一番おいしくなる比率です♪

続いて、どうやって茹でるかですが、ジューシーなとうもろこしが食べたいか、シャキシャキのとうもろこしが食べたいかで、茹で時間や茹で方が違うんです! では、茹で方をご紹介します♪

ほとばしる甘さ!ジューシーとうもろこしの茹で方!

1.とうもろこしの皮とひげを取ります。

2.なべにとうもろこしを寝かせ、
 ひたひたに水を入れます。

3.お湯が沸騰したら3分茹でます。

4.火を止めて塩をきつめに入れ
 4分放置します。
 塩の濃度は3%ほど、
 1ℓに対して30グラム(大さじ2

5.ザルにあげて水を拭き取ります。

熱いうちにラップをして冷ましてから、冷蔵庫で冷やして食べると冷たくておいしいです♪

瑞々しい歯ごたえ!シャッキリとうもろこしの茹で方!

1.とうもろこしが半分かぶるくらい
 お湯を鍋に用意します。

2.沸騰したらとうもろこしを入れ、
 ふたをし5分蒸し茹でにします。

3.塩分濃度3%のお湯にして4分絡め
 ザルにあげて水分を拭きます。

とうもろこしの皮は鮮度を保つため直前に剥くこと!冷凍する場合はさらに塩を振って水分を抜いておくと解凍時にべちゃべちゃしませんよ♪

皮ごと茹でるともっといいかとおもってやってみましたが、灰汁のせいか青臭くてだめでした。

ホワイトなど粒の皮が薄い品種は茹ですぎに注意!粒が柔らかいものは茹でる時間を短くして!時々上下を入れ替えるとムラなく茹であがります。

蒸すという選択肢!

大なべに小鉢を置いて、ザルに入れたとうもろこしを入れます。蒸す時は最後の薄皮は残したほうがいいらしいので残して、お湯が沸騰してから入れて7分。すぐに塩水にいれてザルにあげラップをしました。

うーん、あまり茹でたのと変わりなかったです。しいていえば色がキレイかな~?

蒸すといえば、電子レンジ!ってことでやってみました!ラップをキャンディー包みにして、端をきっちり閉じ600Wで5~7分加熱(大1本当たり)3本なら5×3=15分より短く、12~13分くらいで様子を見ます。

アツアツで触れないぐらいまで加熱。固かったらまだ蒸しあがっていません。

途中で反対にするとムラなく蒸すことが出来ます。大きいとうもろこしは、半分に切ってラップをして。根もとの方が時間がかかるため、先のほうを早めに出しましょう。

ん!?レンジで蒸したとうもろこしウマッ!!なんでだろう、ダントツのおいしさだったので一番おすすめです!

でもうちの古い電子レンジでは、ものすごい加熱ムラが・・・。悔しい~!

てことで、シリコンスチーマーでやってみました!スチーマーが小さくて、とうもろこし1本丸ごと入らない場合は、皮をむいて洗った後、1/2~1/4に切って、スチーマーに入れます。

水にぬれたままであれば、水も余分に入れなくても大丈夫。皮を付けたとうもろこしをさっと水で洗い、レンジ500Wで1分半、上下ひっくり返してさらに1分半、粗熱が取れるまでそのままふたして放置。

スチーマーはそのまま出せるし洗い物が少ないので一番ラク!

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新鮮なとうもろこし選びが一番大事!

まず外の皮が新鮮なものにしぼって選んでいきます。多少の傷はかまわないですが、皮がしなしなだったり、くすんでいるようなものは避けるべき。ひげが褐色あるいは黒褐色のものが完熟とうもろこし!

外皮の色は緑色が濃く、ツヤのあるものをチョイス。

切り口が黒ずんでいるのは、避けてください。収穫してから時間が経っています。切り口が白っぽいものを選びましょう。

中の実ですが、色の濃いものは成熟しすぎているため、実の色の薄いものを選びます。

お目当てのとうもろこしを買ったら、鮮度を保つため皮を剥がさずにそのまま持ち帰り、すぐに加熱すること!とうもろこしは収穫してから時間が経つごとにどんどん味が落ちていくんですってよ、そこの奥さん!

toumorokosi

さてとうもろこし茹でようかな~♪とおもったら、ない!どこいった私の激選とうもろこし!あったあったテーブルの上のビニール袋♪ん?全部のとうもろこしの皮に「おかあさんへ」が彫ってある・・。

私「皮付きがうれしかったんだね・・・(でも全部やるとありがたみが)」妹「なんかお姉ちゃんとトンモコロシのベクトルが違うね。」

2015年07月


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