パプリカとピーマンの違いをチェック!仲間でも異なるメリットが!?


外国からの輸入が多いものの、近年国内での消費量が増加しているのがパプリカです!

前の記事ではパプリカのカロリーと糖質についてお話しました。野菜の中では糖質がやや多めですが、栄養も豊富で食べ応えがあるので、適量ならばダイエットにもおすすめなんですよ♪

抗酸化作用がある成分も豊富で、美肌効果が期待できるのも嬉しいですよね。

国産のパプリカは比較的小型のものが多く、ピーマンと似ているものも…。

そこで、パプリカとピーマンの違いは?それぞれの特徴をチェックして、メリットを見てみました。

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パプリカとピーマンの見た目や味の違いは?

国産パプリカとピーマンの旬は6月~9月頃です!最近国産のパプリカをよく見かけるようになってきました♪、

どちらもナス科トウガラシ属ですが、別の野菜で明確に分類するのが難しいです。

パプリカとピーマンは栽培品種が違い、形・大きさ・収穫時の熟度・味・栄養価などが異なりますよ。

順番にチェックしてみました!

形や大きさの違い
パプリカ
・ベル型で丸みを帯びている
・大果種で1個100g以上
・果肉が厚い

ピーマン
・細長くやや扁平
・中果種
・パプリカよりも果肉が薄い

収穫時の熟度
・パプリカ…主に開花して約50日から60日後に完熟した状態で収穫する。実の色は赤・黄色・オレンジ色など
・ピーマン…品種によるが開花して約20日前後に未熟の状態で収穫する。実の色は緑色

パプリカの実は最初は緑色なので、区別がつきにくいかもしれません…。

パプリカの方が実や葉が大きい・軸が太いなどの特徴がありますよ。

そして、も次のような違いがあります!

・パプリカ…熟していて甘く、苦味は少ない

・ピーマン…未熟果なため青臭さや苦みがある

前の記事でピーマンの苦味についてお話しました!

苦味が少ない品種もあり生食できますが、加熱して食べた方が苦味を感じにくいです。

一方、パプリカは甘味があるため、生でも加熱しても美味しく食べられますよ♪

パプリカとピーマンの栄養の違い!それぞれに多く入っている成分は?

パプリカとピーマンは唐辛子の仲間で、栄養満点の野菜です♪

ミネラルの含有量はそれほど違いがないですが、ビタミンC・βーカロチン・ビタミンE(αートコフェノール)などのビタミン類は、次のようにパプリカの方がかなり多く含んでいますよ。

赤パプリカと緑色のピーマンの100g中の含有量を比較してみました!

成分 赤パプリカ ピーマン
ビタミンC 170mg 76mg
βーカロチン 940μg 400μg
ビタミンE 4.3mg 0.8mg

他に、ビタミンB2・ビタミンB6・葉酸などのビタミンB群や糖質も赤パプリカの方がかなり多く入っています。

一方、渋味成分で高血圧を防ぐ効果が期待できる・ポリフェノールのクエルシトリンや食物繊維は、ピーマンの方が多いです♪

そして、パプリカやピーマンのワタと種の部分には、香気成分のピラジンが含まれていて、血流をよくする働きが期待できますよ。

パプリカとカラーピーマンって同じもの?

パプリカや緑色のピーマンの他に、カラーピーマンという名で、赤や黄色やオレンジ色のピーマンがセットになって売っていることがあります♪

はっきりとした定義はないですが、次のように分類することもあるのですよ!

・普通の緑色のピーマン以外のピーマンを、カラーピーマンと呼ぶことがある

・パプリカはカラーピーマンの一種

ちなみに、普通のピーマン位の大きさの赤ピーマンは、緑色のピーマンが完熟したものですよ。皮が柔らかくて甘いです♪

そして、カラーピーマンは種類が多く、パプリカの他に次のようなものがあります♪大まかにチェックしました!

・小型・中型カラーピーマン…一般的なピーマン位の大きさ

・ジャンボピーマン…パプリカよりも少し小ぶり。パプリカと呼ばれることも

・トマトピーマン…トマトのような形をしている。肉厚で歯ごたえがある。フルーツパプリカと呼ばれることも。大型パプリカよりも早く収穫できる

・くさび型ピーマン…細長い三角形。パレルモやクレセントなどがある

カラーピーマンはいずれも緑色のピーマンよりも甘いものが多いですよ♪

パプリカもピーマンも色が鮮やかで、料理の見た目を良くしてくれます!

別に使うのも良いですが、一緒に使うとさらに見た目や味も良くなり、栄養が摂れるのでおすすめです♪

2024年06月


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