チンゲン菜の栄養と効果は? 尿酸値が気になる人におススメ!


大雨などで天候不順な日が続いた時は、野菜の値段が上がっていないか、ちょっと心配になりますよね。

でもそんな時にも安心して買えるのが、家計の味方、チンゲン菜!我が家では週1~2回は買っています。

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彩りがきれいなので、私は加熱したチンゲン菜を敷いて、その上に麻婆豆腐などをかけたり、炒め物に使ったりしています。

チンゲン菜というと、緑黄色野菜ですし、栄養価も期待出来そうですよね♪食べると体にいい効果があるんでしょうか?

チンゲン菜にはどんな栄養があって、体にいい効果はあるの?効果的な食べ方もお知らせします。

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チンゲン菜に含まれるビタミン! その効果は?

チンゲン菜は中国原産の緑黄色野菜で、一年中よく出回っていますが、秋から冬にかけてが旬だと言われています。

チンゲン菜は100gあたり9kcalと低カロリーな野菜で、ビタミンやミネラル、食物繊維などいろいろな栄養が、バランスよく含まれているんですよ。

チンゲン菜は、小ぶりのものはもっと軽いですが、1株150g位ありますし、加熱することでカサは減りますので、おかず1品で多くの量のチンゲン菜を食べることが出来ますよね♪

特にチンゲン菜にはβカロテンとビタミンCが多く含まれていて、チンゲン菜に含まれるβカロテン量は、ピーマンの約6倍と言われています!

βカロテンは、体内で必要に応じてビタミンAになります。ビタミンAは皮膚や粘膜を正常に保つ働きがあり、口内炎や目の乾燥などを防ぐ効果があるんですよ♪

またビタミンCには、疲労回復や肌の調子を整える効果、抗ストレス効果があると言われています。

βカロテンもビタミンCも抗酸化作用があるので、お互いの作用で免疫力も高まり、風邪やガン、生活習慣病の予防などにも期待が持てるのです!

カルシウムやカリウムなどのミネラルもたくさん!

チンゲン菜にはミネラルもたくさん含まれています。中でも意外と多く含まれているのがカルシウムで、その含有量はトップクラス!!

カルシウムには骨を丈夫にし、骨粗しょう症を予防する効果や、情緒を安定させてイライラを解消する効果があるんですよ。

私が見たことのある骨粗しょう症予防のリーフレットには、「カルシウムを多く含む食品」として、チンゲン菜が入っていました!

ただ、一般的に野菜は乳製品や魚類などと比べて、カルシウム吸収率が低いと言われています。それは、野菜のシュウ酸や食物繊維などが、カルシウムの吸収を阻害するからなんです!

しかし、チンゲン菜に含まれているビタミンKには、カルシウムの吸収を助けてくれる役割があるんですよ。カルシウムをより多く摂りたい人にはおススメの野菜なんです。

また、チンゲン菜はカリウムもたくさん含んでいて、カリウムは余計な塩分を排泄してくれるので、高血圧を予防してくれる効果も♪

身体の余分な水分を排出してくれる働きもあるので、むくみが気になる方にも効果的なんですよ。

非常に多いわけではないですが、チンゲン菜は食物繊維や鉄分も含んでいるので、便秘の予防や貧血の予防にも期待が持てるんです。

このように、チンゲン菜は、免疫を高めたり、骨粗しょう症や生活習慣病の予防をしてくれたりする健康面や、美肌などの美容面にも効果があるんですね。

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胸やけ解消や尿酸排泄にも効果的♪

日ごろからついつい食べ過ぎることが多くて、胸やけで不快な思いをしたり、尿酸値が高いと指摘されたりしたことはありませんか?そんな方にも、チンゲン菜はおススメの食材なんです。

実は、チンゲン菜にはカルシウムやカリウムやナトリウムなどのアルカリ性のミネラルが多く含まれているので、胸やけで胃酸過多の状態に効くというデータがあるんです!

βカロテンやビタミンCにも、胃痛や胃の不快感を改善する働きがあるので、これらが豊富に含まれているチンゲン菜は、胃に優しい野菜なんですね。

また、尿酸値は肥満度が大きいと高くなり、肉や海産物を多く食べたり、ビールなどのプリン体が多く含まれるアルコールを飲んだり、ストレスがたまったりすることで上昇します。

尿酸値が高いと、高尿酸血症になりやすく、痛風や腎臓結石、さらには心筋梗塞などの生活習慣病につながる可能性があると言われているんですよ!

チンゲン菜には尿酸の排泄や腎臓で尿酸のろ過を促す、ビタミンCやカリウムや葉酸が含まれているので、尿酸値を下げるのに効く食べ物とされているのです。

まずは食べ過ぎないように気を付けるのが一番ですが、チンゲン菜を食事に積極的に取り入れれば、これらの症状は軽減されるかもしれませんね。

チンゲン菜をより効果的に食べるには?

では、チンゲン菜の栄養をできるだけ効果的に摂取するには、どういう調理法がいいのでしょうか?

まず、油やたんぱく質と一緒に摂取すると、ビタミンやミネラルの吸収力が上がることがわかっています!

と一緒だとβカロテンの吸収率が高まるので、チンゲン菜は炒めるのがおススメです。高温でさっと炒めると、シャキシャキとした食感を残しつつ、熱に弱いビタミンCの損失もある程度は防げますよ!

また、たんぱく質と組み合わせる事によって、カルシウムの吸収率はアップするので、チンゲン菜は肉や卵などと一緒に摂るのがおススメ♪

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チンゲン菜はアクが少なく、下茹での必要がないので、生のまま炒め物に使えるのも魅力ですね。油で炒めると、色合いもよくなるので、私は肉野菜炒めによく利用しています。

茹でておひたしや和え物にするのも美味しいですね。ごま油を加えれば栄養も風味もアップ♪炒り卵やちくわなどと一緒に和えると、立派な一品になります。

スープやあんかけの具にするのもいいですね。チンゲン菜のスープは、胃にも優しいのでおススメですよ!

手軽に調理でき、栄養がバランスよく入っているチンゲン菜。これからは、美容や健康に効果的な組み合わせも考えながら、毎日の食事に取り入れてみるといいかもしれませんね♪

2015年09月


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