ピスタチオの殻は食べる?食べない?殻の役割や再利用方法をチェック!


そのまま食べたりスイーツやサラダや肉料理に入れたり、様々な食べ方で楽しめるのがピスタチオです。

中の実は葉緑素を含んでいるため黄緑色をしていて、見た目も綺麗ですよね♪

前回は、ピスタチオの栄養と注意したいことについてお話しました。味が良く栄養価が高いのも魅力ですが、食べ過ぎには気をつけたい所です。

ピスタチオは殻付きで販売していることが多いですが、どんな意味があるのでしょうか?

そこで、ピスタチオの殻は食べるべき?殻の役割や気になる点などを見てみました。

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殻付きのピスタチオが多い理由は?

おつまみで食べたり、製菓用の材料に使われたりするピスタチオ♪人気は今年も続いていて、ピスタチオ味のスイーツをよく見かけます。

家でできるクリームサンドの作り方の動画です♪

国内でピスタチオはあまり栽培されていなく、次のように大部分を輸入して販売しているんですよ。

・アメリカ・イランなどから輸入していて、特にアメリカからの輸入量が多い

・生の製品も加工品も殻付き・殻なしの両方が輸入されている

・おつまみ用にはローストした殻付きの製品が多く販売されている

アーモンド・クルミ・カシューナッツなど、多くのナッツ類は殻なしで販売していることが多いですよね。

ピスタチオが殻付きのまま販売されることが多い理由は、次の2つです!

殻を簡単にむくことができるため
・ピスタチオの多くは実が熟すと殻に縦の割れ目が入り、手で割ることができる
・アーモンドやクルミなどは殻が硬く割れ目も入らないため、人の手で割りにくい

殻に風味を保つ役割があるため
・ピスタチオは湿気に弱い。日本は多湿なので、殻がついている方が吸湿を防ぐ事ができて、風味を維持できる
・(地域によって違いがあるが)アメリカなどは湿度が低いため、殻を割って販売していることが多い

殻付きのものは、風味をキープするだけでなく食べ過ぎを防ぐメリットもあるのですよ。

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ピスタチオの殻は食べても大丈夫?薄皮はむく?

ピスタチオは、産地によって味の特徴が違います。生産量の多いイラン産のものと、アメリカ産のもので大まかに比較してみました!

・イラン産のもの…濃厚な味でコクや甘味が強い

・アメリカ産のもの…イラン産のものよりもマイルドで優しい味わい

しかしは硬く、殻付きの製品のパッケージにも「殻を取ってお召し上がり下さい」と書かれていることが多いですよ。

私は殻をむくのを楽しみながら食べていますが、中にはむくのが面倒だからと殻ごと食べる方もいらっしゃいます。

ピスタチオの殻を少量食べても体への影響はないです。しかし、殻にカビが付着している可能性があるため、実だけを食べるのがおすすめです。

このカビについてチェックしてみました!

・アフラトキシンという物質で、カビ毒の一種

・ごくまれに、殻に紫色のアフラトキシンが付着していることがある

・熱に安定で、ローストしたり加熱調理したりしても分解されにくい

・アフラトキシン類は(人の)肝臓に発がん性があると言われている

・しかし、輸入通関時に厳しいチェックが行われているため、過剰な心配はいらない

ピスタチオの実は、茶色の薄皮に包まれていますが、この薄皮は食べることができますよ。

口に薄皮が残る感じもそれほどないですし、私もむかないで食べています。薄皮に含まれている食物繊維も摂れるんですよ♪

薄皮が気になる方やスイーツなどに使いたい時は、沸騰したお湯で15秒位茹でてザルにあげてからむいて下さいね。

ピスタチオの殻が割れにくい時は?再利用方法もご紹介♪

市販の殻付きピスタチオは、割れ目がはっきりとしていて、殻を割りやすいものが多いです。

しかし、天候不順などで生育があまり良くないものは、殻が開きにくい場合もあります…。

私は次の様にしていますよ。

・割れない殻の隙間に、他の割れたピスタチオの殻を差し込む

・他の殻を軽くひねる

殻にほとんど隙間がない場合は、ペンチなどを使って割って下さいね。

ピスタチオの殻の比率は45%位あるので、多く食べたり取っておいたりするとかなりの量になります。

殻は食用に使えませんが、次のように再利用するのもおすすめですよ♪

・バーベキューや焚き火などの着火剤

・工作の材料…殻の表面が綺麗なため見栄えが良い。殻を花びらに見立てた花のオブジェや、キャンドル立てなどに♪洗ってよく乾燥させてから使う

・園芸…植物の土カバーや粉砕して肥料に

何気なくピスタチオを食べていましたが、殻の役割や再利用方法を知って、中の実をより味わって食べていこうと思っています♪

2022年10月


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