さつまいもの栄養は皮にこそたっぷり♪アンチエイジング効果?


秋の食べ物といえば、さつまいも!幼稚園や学校、子供会などでさつまいも掘りのイベントなんかも盛んに行われていますよね。

さつまいもは食物繊維が豊富で、ふかし芋や焼き芋、天ぷらや大学芋、スイートポテトなど子供の大好きなメニューがいっぱいです。

さつまいも 栄養 皮

かんたんに作れる美味しい料理もたくさん、秋になると毎日の様にさつまいもメニューが並ぶものです。

私はさつまいもが大好きで、「美人は芋食うんだよ!」なんて、大きな口で頬張っている時に親戚のおじさんに笑いながら言われた記憶があります。その効果があったかどうかは、なんとも言えませんが・・・。

ところで、一生懸命にふかし芋の皮を剥こうとする子供に言ったことありませんか?「皮には栄養があるんだから、そのまま食べなさいよ!」身に覚えのある方も多いのではないでしょうか。

さて、さつまいもの栄養が皮にあるのでしょうか?あるとすると、一体何の栄養があるんでしょうね。ちょっと調べてみました♪

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さつまいもの皮には栄養がたっぷりです。

ポリフェノール、という言葉はよく聞きますね。赤ワインとセットで思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。あの独特の紫色の成分です。身体にいいと聞きますよね。

つまり、さつまいもの皮の部分にはそのポリフェノールが含まれているのです。アントシアニンとクロロゲン酸という、ポリフェノールの一種です。皮に栄養はあるんです。

アントシアニンというのは主に紫色の成分です。紫の部分、つまり皮の部分全体に含まれています。血液を綺麗にしてくれ、血行促進の効果があります。動脈硬化などにも効果があります。

そして、クロロゲン酸というのは抗酸化成分で皮にたくさん含まれています。更には、ビタミンCやカルシウムというのも、皮にたくさん含まれている成分になります。

身体が酸性化することとは、単純に言えば老化するということです。その酸性化を抑えてくれるのが抗酸化成分になりますので、アンチエイジングケアの一種として抗酸化成分を摂るといいです。

サツマイモの実の部分には、特に食物繊維が豊富に含まれていますが、それ以外の栄養というのは、皮部分もしくは皮に近い部分に凝縮されて含まれています。

また、皮を食べるということについて、農薬が気になる!という方もいるでしょう。それについては、しっかりと洗えば大丈夫ですので、是非皮ごと食べてみてくださいね。

さつまいもの皮って苦い・・・

せっかく皮に栄養があるのに、「さつまいもの皮が苦い」と言うお子様はいませんか?そんな私も、時々渋いなぁ~と思うことがあります。

この苦味というのは、主としてさつまいもの灰汁とヤラピンという成分が原因です。切った後に水にさらして灰汁抜きをすると、さつまいもの色が綺麗に出るので、料理の見栄えも良くなります。

また、さつまいもは切ってから水にさらすと、白っぽい色に濁ってきますね。それが実と皮の間にあるヤラピンという成分です。空気に触れると黒くなり苦味を増してきます。

特にヤラピンという成分は食物繊維の一種であり、大事な栄養ですので、水に流しすぎないように、さっと断面部のヤラピンを落とす程度のイメージで5-10分程度を目安にしましょう。

水にさらさないとアクが抜けないことと、少し断面部のヤラピンを落とさないと変色して苦くなってしまいます。そして、水を切った後はすぐに調理するのが良いですね。

変色してしまった部分は、どうしても苦味はあるし美味しくないし、見栄えも悪くなってしまうので、もったいないですが捨ててしまった方が良いです。

なので、さつまいもは断面を空気にさらさない、というのが大事なポイントです。

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さつまいもの皮の食べ方

さつまいもの皮のポイントは、加熱をしても栄養分は特に減らないということです。なので、どんな風に調理をしても良いというのは食べやすくていいですね。

さつまいもの皮自体は、アクさえきちんと抜けば、ちゃんと甘みがあって美味しいものです。なので、皮を剥かずに調理してしまって皮ごと食べてしまうのが簡単で良いです。

さつまいも 栄養 皮2

皮だけになった場合の食べ方ですが、おすすめはキンピラです。冷蔵庫にある根菜、なんでも良いと思います。

ゴボウでもニンジンでもレンコンでも、何か適当に千切りにして、ゴマ油で炒めちゃってめんつゆかければOKです。ゴマがあれば白ゴマでも黒ゴマでもふりかけて、更に栄養満点の常備菜完成です。

あとは、かき揚げですね。皮の色も映えて、甘みもありますし、かき揚げの具材に投入してしまうのは良いと思います。

皮だけをジプロックに保存、冷凍しておいて、なるべく早い時期にかき揚げを予定しておくといいかもしれません。

お味噌汁の具材に投入でも良いと思います。サツマイモの実がなくても、甘みはあるので、ほっこりした味になりますよ。しつこいほどの甘みは無いので、他の野菜やお豆腐なんかともよく合います。

さつまいもの皮に栄養はたくさんあるので、この秋はさつまいもを皮ごと食べてみてくださいね。そうそう、親戚のおじさんの「美人は芋食うんだよ!」というのは正解なんですね。

むしろ、その美人に欠かせないのがアンチエイジングであって、老化防止!最近、このアンチエイジングというのはとても注目されていますね。

さつまいもの栄養は皮にこそ”血液サラサラ&アンチエイジング効果”がたっぷりあるので、皮ごと食べてくださいね。

2015年08月


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